平素より、コロナの茶番に気付き貴議会の場等において、遺伝子ワクチン接種の危険性 や、マスクの弊害、PCRの欺瞞を訴え、益々ご活躍のことと敬意を表します。
さて政府は、新型コロナワクチンの3回目接種を昨年12月よりスタートさせ、子ども への接種を12歳から5歳まで引き下げ、来月から実行しようとしています。ワクチンバ スポートによる行動規制の緩和は、オミクロン株の出現により、一端は中止となりました が、この制度を構築したのは政府であり、これが復活すれば、多くの未接種者への便益が
喪失され、差別が表面化して対立を生み、ワクチン強制接種化が現実のものになってしま います。
一方、これらを阻止するべく、北海道有志医師の会に続き、東北、関東でも同様の趣旨 での医師の連帯が生まれました。これらは昨年厚労省に嘆願書を提出した、「新型コロナ ワクチンに警鐘をならす医師と議員の会」の賛同者をベースに、新たな賛同者を得て、自 主的に起ち上がった組織です。
そこで我々地方議員と致しましても、その時の賛同者をベースに全国的連帯を図るべく、 「全国反コロナ有志議員の会」を急遽起ち上げることと致しました。
つきましては、来たる2月20日 (日)までにご参画の有無を下記要領にてお知らせ頂 きますようお願い申し上げます。期限内にご返信頂いた賛同議員を中心に、今後規約案を 確認し、賛同議員の追加参画も暫時受け入れて行く予定です。
尚、有志医師の会同様、参画議員名簿は公開する予定です。それは全国に広がる市民同 志の輪を拡張し、議員各位の地元市民や市民運動との連携も密にし、反コロナ勢力を拡大 する意図です。その上で、「有志医師の会」や同じ価値観や目的を持った団体とも可能な 範囲での連携を図って参る所存です。
以上、何卒趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。